第4回アイドル楽曲大賞2015投票内容

2019年10月30日

《メジャーアイドル楽曲部門》

ミライスカート『ナモナイオト』

ミラスカはどの曲もいいのだが、メジャー前のこの曲が一番完成度が高いと思う。

 

 

らぁら with プリズム☆アイドル研究生’s『アイドルキンリョク♥Lesson GO!』

『萌え死ぬ』という言葉がここまでぴったりくる曲も珍しい。

 

 

palet『Run to the New Wind』

小室に伊秩のタッグなんて聴く前から大外しフラグでしかなかったが、いい意味で予想を裏切られた。

 

 

東京パフォーマンスドール『DREAMIN’』

何の因果か今年最もリリイベに足を運んだ曲。

 

 

La PomPon 『HOT GIRLS』

K-POPというか昔の洋楽っぽくて、如何にも売れ線を狙ったような耳に残る曲。

 

 

《インディーズ/地方アイドル楽曲部門》

ひろしまMAPLE★S『RPM』

メイプルズの楽曲は同郷のperfumeの影響が強すぎると思い今まで距離を置いていたが、この曲には見事なぐらいにハマった。シャムシェイドを彷彿とさせる文字数叩き込むサビが素晴らしい。

 

 

虹のコンキスタドール『THE☆有頂天サマー!!』

いろいろと否定的意見はあるものの、何だかんだで今夏最もインパクトがあった曲だと思う。プロモはとにかく衝撃的過ぎた。

 

 

Minaiture Garden『駆けろ』

ライブ映えする破壊力のある曲。今は無きせらたんのナレーションが絶妙な効果を上げている。

 

 

リンクSTAR’s

メンバーが交代、グループ名前も変わって心機一転リリースされた曲。シンプルなメロディと歌詞の中に醸し出される哀愁がたまらない。

 

 

AsoBit☆Girls『ばっかじゃないの』

ワチャワチャして楽しい曲。少しくらい気が滅入ってる時でも、この曲を聴けば立ち直れる。

 

 

《アルバム部門》

おやすみホログラム『おやすみホログラム』

完全に自分の趣味に合致。少々先入観があっておやホロは敬遠気味だったのだが、ふとしたきっかけで聴いてみて驚いた。これはとんでもない名盤だと思う。

 

 

KOTO『プラトニックプラネット』

ライブの感動を追体験できるという意味では最強のアルバム。収録されているどの音源を聴いていても、あのKOTOちゃんのキレッキレのダンスが瞼に浮かぶ。

 

 

RYUTist『RYUTist HOME LIVE』

どんな形であれアルバムを出せば絶対に名盤になるのは分かっていたけど、ただこれでもRYUTistの持つ魅力のほんの一部分でしかないのが恐ろしい。

 

 

《推し箱部門》

KSDD
こんなにたくさん魅力的なアイドルがいるのに、一つだけ選ぶなんて絶対にできません。