アンチ楽曲派が選んだ楽曲大賞(部門別)

毎月のように月間ランキングを作っており、10曲×12曲の全120曲はいずれも大好きな曲であることは疑いようがない。
ここで改めて年間でランク形式にすることは失礼かと思ったので、部門別に1曲ずつ選ぶという個人的な企画。
当然ながら楽曲大賞にノミネートされているかどうかは全く関係ない。

2021年一番聴いた楽曲部門

脳内パステル『脳内パステル大宣戦』

サブスクには無かったようだが一番聴いた。6月の月間ランキング1位

【MV】脳内パステル公式『脳内パステル大宣戦』

かっこいいロック系楽曲部門

Leo-Wonder『journey』

かっこいい系では、これかPayrin’sだったかな。7月の月間ランキング1位

Leo-Wonder / journey (Official Music Video)

感動的なバラード楽曲部門

Dolly Kiss『Kiss the World』

長すぎること以外は完璧。2月の月間ランキング1位

Dolly Kiss "Kiss the World"(Official Music Video)

ネタ曲部門

メタモル!!!『同担拒否』

やりすぎると寒いけど、絶妙なバランス。6月の月間ランキング4位

【メタモル!!!】『同担拒否』dance ver.

ライブでバカになれる楽曲部門

パピプペポは難しい『ホニャララ・アンビシャス』

ズンチズンズチ

パピプペポは難しい/ホニャララ・アンビシャス【Official Live Video】

衝撃度部門

HULLABALOO『アン・ドゥ・トロワ!』

最初から圧倒的な完成度だったのに、初ライブ前にメンバーが欠けるとは・・・ダブルの意味で衝撃。6月の月間ランキング2位

アン・ドゥ・トロワ! / HULLABALOO

月間ランキングがもう少し上のほうが良かったかな部門

リリスリバース『リバーサル』

2月の月間ランキング9位だったけど、よく考えたらベスト3には入っていたかな

リリスリバース – リバーサル[Music Video]

名誉回復部門

PinkySpice『この指とまれ!』

7月の月間ワーストに挙げたPinkySpiceだが、いい曲もあるということで

PinkySpice / この指とまれ!【OFFICIAL Music Video】

メジャー部門から敢えて1曲選ぶとすれば部門

ARCANA PROJECT『夢で世界を変えるなら』

基本メジャーには興味ないけど。2月の月間ランキング2位

ARCANA PROJECT『夢で世界を変えるなら』

最初はがっかりだったが最終的には大のお気に入りになった楽曲部門

きっと、これが世界?『ドラマチックレイン』

最初ライブで聴いたときは「最悪」の一語だったのもいい思い出

ドラマチックレイン -DanceShot- / きっと、これが世界?

 

※以下はアルバムのカテゴリー。代表的な曲の動画のみ紹介したが本当はアルバム全体を聴かないとその良さはわからないと思われる。

全曲を通して最も聴いたアルバム部門

Shibu3 project『#SHIBUYA』

目を疑ったのはシブサンが楽曲大賞にノミネートされてないこと
プラチナムの主流はニジマス&ピルアポということらしい
※アルバムレビューはこちら

Shibu3 project『渋谷の桜が咲く頃に』(MUSIC VIDEO)

1部分限定で最も繰り返し聴いたアルバム部門

TOKYOてふてふ『impure』

4曲目と5曲目をヘビロテしていた
※アルバムレビューはこちら

TOKYOてふてふ" innocence soar "Official MusicVideo

もっとも聴いたミニアルバム部門

翡翠キセキ『虹のはじまりの場所』

いまいちミニアルバムとシングルEPの違いが分かっていないけど

翡翠キセキ "Rainbow" MusicVideo

楽曲派グループからアルバム1枚選ぶとすれば部門

タイトル未定『青春群像』

一応楽曲派も聴いてますよというアリバイみたいなもの
※アルバムレビューはこちら

タイトル未定 – 「薄明光線」(Live Ver.)