嫌いなアイドル、嫌いなアイドル楽曲

2018年1月14日

アンチのサイトですので、嫌いなアイドル、そして嫌いなアイドルの楽曲について書いておこうと思います。

もちろん人によって好き嫌いはありますので、あくまで個人的な見識ということでご容赦ください。

まず、一般の人が知っている有名どころの女性アイドルは、全部好きではない、と言いますか全く興味がありません。

メジャーアイドルと言ってもいいのですが、最近は簡単にメジャーデビューできる時代になってしまいましたので、具体的に名前を挙げると、ハロプロ(娘。、キュート、アンジュルム等)、AKBとかのいわゆる48系(もちろん坂道シリーズ含む)とか、スターダスト系(ももクロ、恵比寿中学、しゃちほこ等)、その他いろいろ。

実はアイドルヲタはかなり長いと自負していますが、上記のメジャー系はハマリもしませんでした。

自分の中では完全に別ジャンルという位置付けです。

自分も、アイドルヲタじゃなくて、マイナーアイドルヲタですね。

要するに、ハロプロ、48、スタダ、アイストなどのAVEX系を除けば、いわゆるDD(誰でも大好き)だったりします。

しかしいくらKSDDといっても、好き嫌いはあるものです。

ここで全部書いてもいいのですが、いちおう楽曲での好き嫌いに絞って書くと以下の通り。

まず昔のディスコ調という、比較的世間では評価されている楽曲が全般的に嫌いです。

昔のトマパイもピンときませんでしたし、エスペシアなんて大嫌いでした(すみません)

GALETTeはわりと好きでしたが、最初だけでしたね。もう解散しましたが。

ラップ系も、ライムベリーは大好きでしたが、リリスクは全く駄目です。

とにかく歌い方がアイドルっぽくないというか、未熟なところ、もっとはっきり言うと下手な歌がアイドルの魅力だと思うですよね。

歌の上手い基本的に苦手ですが、「私、歌上手いでしょう」とドヤ顔で歌われるのは、絶対無理です。

誰とは具体的に描きませんがw

ちなみに世間一般で評判が悪い「口パク」は、全く気にしません。

アイドルの場合、歌だけじゃなくダンスなど、全体的なパフォーマンスを見るべきだと思いますので。

また、年齢層はあまり関係ありません。

ただ大人グループによくある、セクシーさを売りにするのは苦手です。

もちろん楽曲が嫌いでも好きなアイドルはいるし、逆に楽曲がいくら良くても、好きになれないアイドルはたくさんいます。

アイドルの価値を判断するうえで、楽曲の良し悪しなんてほとんど参考にしてませんので。

まあそんなところです。